串カツ田中 誕生秘話
串カツ田中の串カツは相談役である田中の父親がよく連れて行ってくれた大阪府西成にあった串カツ屋の味を、父親が作ったレシピをもとに再現し、開発された田中の思い出の味です。串カツ田中の串カツを食べることで、なぜか懐かしい気持ちになってしまうのは、相談役の田中が食べて、実際にそう思う味を再現しているからなのです。
2008年12月7日
そのレシピは亡き父親から、相談役(田中洋江)に伝えられ東京の世田谷に1号店をOPENすることになりました。OPENしたのが2008年12月。ファミリー層を中心に徐々にお客様が増え、営業開始前から行列が出来るようになりました。
大阪の下町からはじまった伝統の串カツ。 これから100年後も串カツを通じて日本を代表する企業を目指します。